夾竹桃(きょうちくとう)  花折々


 おはよう 晴れ 

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夾竹桃(きょうちくとう)です
プロペラ状の少しねじれた愛らしい花を咲かせます
園芸種も多くあり、花色も多数、八重もあります
きょうちくとう科きょうちくとう属
夾竹桃は中国名の日本語読みです
葉が竹に似ていること、花が桃に似ていることからこの名がついたそうです
日本へはインドより中国を経て享保(きょうほ)年間に伝来とあります
西暦だと1720年頃になりますね
夏の間ずっと咲き続けることから「半年紅」の別名があります
前にも書いたと思うが、有毒植物で、植物全体に毒性があります
毒性があれば薬になる訳で一部使用されることもあるが、夾竹桃は毒性が強く素人の方にはお勧めしかねます
必ず専門家に任せてください
アメリカでこの枝を削ってバーベキューのクシを作り、中毒を起こし、病院に担ぎ込まれたが残念ながらお亡くなりに為った例もあります
枝を切り詰め伐採などしたものを燃やしたりすると煙に毒性が移るので注意のこと
こちらは日本の例だが、数人が煙を吸ってばたばた倒れ救急車で運ばれるといったことがあったそうだ
乳幼児をお持ちの若いお母さま方、子供は何でも口に入れますから、くれぐれもご注意なさって下さい

医学的情報
http://www.drugsinfo.jp/2007/12/10-231834







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アマリリス  花折々


 おはよう 雨です 

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アマリリスです
なかなか豪華な花です
ジャガタラ水仙と呼ばれることもあります
ジャガタラから渡って来たんだろうか
どこから・・とは書いて無いが年代は天保年間だそうだ
それにしても遅い
今年が咲かないのかと思った
北原白秋は、この花を『くれなゐのにくき唇あまりりす つき放しつつ君をこそおもへ』と詩に謳っています
一体何が在ったのだろう
ひがんばな科ヒッペアストルム属 原産地は南アメリカ 
17世紀後半にオランダに渡り、多数の園芸品種が作られました
現在目にするものはほとんどが演芸雑種と言っても間違いではないでしょう
この花が咲くと、小学校の時に習った「アマリリス」の曲を口ずさんでしまいます
なぜかどことなく懐かしいのです
この曲ルイ13世が作曲したのだとか・・・ホントかよ
ところで、このアマリリスなんですが、ヒッペアストルム属に分類されています
アマリリス属というものが実際に存在しているのにです
アマリリスはアマリリス属でいいのにねぇ
分類学者の方、おかしいと思いませんか
アマリリスはアマリリス属に移行し、今までアマリリス属だったものを
ヒッペアストルム属に・・・というのはどうでしょう
余談ですが我が家の電気釜はご飯が炊けるとアマリリスの曲が流れます
それが気に入って買ってしまいました
ですから我が家では毎日アマリリスの曲が流れます
人間ってかくも単純なものなんですねえ
ひがんばな科なので当然のことながら有毒植物です
植え替えなどなさったらちゃんと手洗いをお忘れなく

http://www.youtube.com/watch?v=XQqbwylzYRU&feature=related







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