2014/7/15

ハチクマ  鳥撮る

   
ミツバチスタジオは大事な時期と私なりに考え、12日土曜日本業午前中で切り上げ後半二時間でも三時間でもスタジオのブラインドへ潜り込めればとアクションを起こした。
そして日曜日も8時間15分ブラインドに潜っていたがデジブックにするシーンの画像は撮れず吉とは出なかった。

日曜日は午前三時ごろからまたまた激しい雨ここでは怖さを感じるゲリラ雨が八時ごろまで続いた。小雨になるのを待ち長靴に履き替えブラインドに九時スタンバイ。

何時も頭の上すぐ側でスピーカーから流しているようなホーホケキョではなくホーキョキョキョ、ブッポウソウもゲーゲゲげではなく美しい声?で鳴き続けている。
ハチクマ雄も森の奥で鳴いている。何故なくのと耳を澄まして聞いているがわからない。あきがこのハチクマの鳴き声を録音、ミツバチスタジオDVD制作に利用できるかも。

17時半店じまい サー帰るかと空を見上げれば雲の合間に青い空。次回連休20 21日で
主役との出会いをこの青空にお願い。続いて山に森にハチクマにお世話になってる人に面倒を見てもらっている人に感謝しそして吉とでるようお願いし助手席に乗り込んで帰途に着いた。


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何時もは17時で打ち切りが今日はあと30分、17時半までとあきと
サインで交わす。これが無かったら今シーズン初めての暗色タイプの
雌との出会いは無かった。17時10分 正面の高い枝に影絵のハチクマ
あきが見つけた。ISO800でシャッターを切るが画像は真っ黒、
次に1000 最後に2000でシャッターを切ると奥へと消えた。
パソコンで見ると虹彩は黄色胸から腹部にかけて暗色タイプに
類似。今シーズン初めて私の目の前に現れた雌個体、今日最後の
最後唯一の貴重なシーンとなった。

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帰り支度が終わり18時10分上を見上げれが青空がのぞく。つい
欲張りのお願いをしてしまった。

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2014/7/8

ハチクマ  鳥撮る

   
7月6日 日曜日予定どうりミツバチスタジオへ。天気予報は曇りと言うことで長靴は積まず、ブラインドに入るときも雨対策はしていなかった。
だが昼から小雨そのあと雨、雨で大慌てでレンズにカッパ、ブラインド内に落ちる雨しずくに身を小さくして耐える。止みそうにない激しい雨が降り続く中一時間繰り上げて16時濡れ鼠になりながら店じまい。雨

今日の主役は今シーズン雄新人個体が現れた。6月27日に一度姿を見せているみたいだが私が出会ったのは初。新人個体が消えて一時間、小雨が降り出し森の奥からハチクマの鳴き声、小鳥たちも静まり返る。

そしてしばらくして音もなく新人を含め雄三個体が同時に出てきた。2秒のバトルがあったがすぐ終わってしまった。雄個体だけが現れたということは雌たちが抱卵しているということなのだろう。ハチクマたちもこの梅雨の大雨は大変なんだろうなー、と思ってみるが。

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今日の雄新人で今シーズンのスタジオに現れた雄は8個体。

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同じ暗色タイプでも体色と模様が少しづつ違う、デジブックの
胸の薄い個体を含めて暗色タイプ3個体

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2014/7/4

ハチクマ  鳥撮る

   
前回に続く。養蜂、養蜂家、ミツバチ等の世界を知ることによって、ハチクマのここでの生態が少しは見えてくる。6月中旬〜9月まで渓谷の森のミツバチスタジオで夏を過ごす巣箱、樹木の下に置かれ空からは見えない。

早朝巣箱が運ばれた日ミツバチは位置確認のため周りを飛び回り二日目から蜜を求めて散っていく。ブラインドから見ていると60度前後の角度でどんどん飛んでいく。遠くへ飛んでいくんだーと判断はできるが養蜂家の人は3キロ先まで飛んでいくという。ブラインドに入っているとミツバチの羽音が大きくなったり小さくなったり耳に入ってくる。二日目以降ハチクマが姿を見せるのはミツバチが蜜を求めて四方に散りこの羽音をキャッチしてやってくるのだろう。

昨年は巣箱を置かれた次の日六個体時間差で現れている。今年も6月12日巣箱がやってきて私がブラインドに潜った15日には二個体が22日は七個体姿を見せた。午前中に姿を見せる個体、後半にやってくる個体と一日の内時間差で現れる。ハチクマの鳴き声も聞くがそう遠くまでは届かないと思う。

ミツバチスタジオから強く感じることはハチクマは蜂の羽音をキャッチする超聴力を持っているのがビンビンに推測できる。だがこんなことは鳥類研究者の仕事だなー。文書


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6月29日に今シーズン初めてであった雄。出たり入ったり
三度も姿を見せた。

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2011年7月10日撮影 上の個体と同個体と思うが。
はっきり確認する時間がまだない・・。






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2014/7/2

ハチクマ  鳥撮る

   
ミツバチスタジオ 第三回、二日間でブラインド入りは16時間半。主役との付き合いは28日土曜日は二個体で2分と4分で計6分間。 
29日は三個体である。雄一個体が時間差で三度も顔を出して計五回、その中雌一個体は1.2.3秒で消えた。

養蜂場は普通縦横と巣箱が並ぶが、ここは養蜂家の作業ができる広さがあり西側と北側の樹木の下に巣箱が50ケース並ぶ。ブラインドは南で広場の光もOK、まさにスタジオである。

だが巣箱が並んでいるだけなのに主役が現れる。単独の時複数の時でも冠羽を立てることは時々ある。この光景を何時も観ながら西洋でも同じものを見ているのだろうと思う。
ヨーロッパハチクマは中央アフリカで越冬、春にはヨーロッパ、西ロシアに繁殖に帰ってくる。西洋では養蜂に関しては歴史があり帰ってきたばかりのハチクマは養蜂場に姿を見せよく見られ広く知られている。英名の Crested Honey-Buzzard は納得。

では和名のハチクマはとバカなことを考えてみた。日本での養蜂は約100年前からと聞く。10年前ハチクマを捕食していたという山口県の集落の取材に出向いたとき、明治のころから罠を仕掛け捕食していたと聞く。それ以前から蜂を食べるタカは知られていたのであろう。
鳥類の由来辞典のページを開いてみると蜂を食う一種のクマタカと言うことで江戸時代前期からハチクマの名で知られているとある。これまた納得。

養蜂、養蜂家、ミツバチ等を勉強することによって謎の多いハチクマの生態が少しずつ見えてくるのであろう。 つづく


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6月28日今シーズン初めての雌個体。29日は現れない

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29日、右側から現れファインダーに入れ 1,2,3秒で飛びたった。
腹部から脛毛にかけて太い横帯があるこの個体は二度目であるが
私には初めて。




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2014/6/24

ハチクマ  鳥撮る

   
ミツバチスタジオ第二回目。「時間ですよー時間ですよ」5時目覚ましの携帯電話、先週とは違いすんなり目が覚めた。土曜日から続く雨の中昼弁を買い込みミツバチスタジオへ。
離合できない曲がりくねった狭い道を30キロ走行で。道の真ん中に大きな落石5メートル手前で気が付き重い落石を腰を痛めないよう川側に寄せる。誰かさんみたいにスピードが出ていたら完全に事故っていたカモ。やっぱし年寄り運転が安全じゃー。

スタジオ近くで遠く雨の中二個体を見つけた。白い個体と白い個体、雌と雌じゃーー
抱卵の時期なのに雨の中こんな所でゆっくり休んでいていいのかぇー。そうか旦那に任せているのかぇーと思いながらシャッターを切った。

レンズにカッパを着せたり雨対策をしてブラインドへ。温度は19度から20度シャツに薄い上着その上にパーカーに長靴だが足は冷える。車まで行けば対策有であるが外に出るわけにはいかない。足が冷えるオアシが冷える(お金がない)と貧乏ゆすりで我慢ガマン。

ブラインド潜りは8時間半。雨が降った後あまり期待をしていなかったが雌個体3 雄個体3 チラッと新人1個体(あきが動画撮影私は見ていない)計7個体の出会いであった。

今日はヤゴロクと500_の二本立て。15時過ぎ約10メートルのハチクマ雌飛び立つ瞬間のポーズはピントが来ているのにそのあとの4点はぶれていて最後6点目にピントが来ていた。一秒間に6点シャッターを切ったが設定に問題があったのだろうか、それともカメラがついて行かなかったのか。6点全部にピントがきて欲しかったのにー

店じまいは17時空を見上げれば4個体、尾根の向こうに消えていくのかと思ったら左へ回り近くに帰ってきて消えた。今日は雨のせいかバタバタして疲れてしもうた。


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右側の白い個体は新人さん、もっと付き合いたかったのに
警戒心が強かった。

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冠羽を立てた暗色タイプの雄 虹彩は赤





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