花火鑑賞士だったり、新潟清酒達人だったり、おおよそ仕事には関係ない部分で力を発揮しています。小千谷&新潟ネタもちょこちょこ…。 ※人の顔と名前を一致させるのがとても苦手です。先に謝っておきます「ごめんなさい」

2017/5/13  14:45

仙北は花づくし  

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▲八津鎌足のかたくり群生地。あまりの素晴らしさに感動して泣きました。

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 GW前半の国際花火シンポジウムの花火は3日参加したわけだが、2、3日目の日中をどう過ごすかが課題であった。だが、今年は簡単だ。花がある。

 例年、GWごろは東北の桜の時期である。北上しかり、角館しかり、弘前しかり…。これらを結ぶツアーは山のようにある。
 だが、桜の命は短くて…。実は昨年も同時期にプレイベント花火が行われており、角館の桜を見たいなぁと思いつつ大曲に行ったんだけど、前日までに散ってしまっていたorz

 今年はそのリベンジだ!! って思っていたのだが、前日、すでに角館が散り始めの報が…。いやぁぁぁ!! 2年連続でフラれるのはいやぁぁぁ!!!

 ということで、4月28日は田沢湖線の始発に乗車。平日だから、地元の高校生が次々と乗り込んでくるローカル線に揺られて角館(仙北市)に降り立つ。そこから10分ちょっと歩いて、武家屋敷街の枝垂れ桜に到着した。

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▲角館武家屋敷街の枝垂れ桜


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2017/5/12  0:49

源流まつりdeファイヤー!!  花火

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▲だいぶ落ち着いてきた「日本一のお松焼き」、打ち上げ直前

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 昨年、小菅の湯に入り損ねたのが悔しくて、今年こそは温泉だ!って気合を入れていた多摩源流まつり。ところが、奥多摩駅からだとちょうどよい時間に温泉に行くバスがない(要シャトルバス利用)。でも一旦現場に着いちゃうとそのまま場所取りしてそしてそこが去りがたくなってしまって、結局温泉に行けなく罠にハマりそうだったので、直通バスが出る大月から入ることにした。
 どちらからも約1時間ほどバスに乗らなければならないのだから同じようなものである。

 ところが、この大月発は猿橋の脇の道を走るもので、初めて猿橋も見ることができたバス車窓。これで三奇橋で残すは祖谷のかずら橋だけやな。なお未踏の地四国…。四国には忘れ物がいっぱいだな。


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▲バスの車窓から見えた、なんかカッコいいダム(深城ダム)

 ということで、ダムの脇の長ーいトンネルを抜けると、そこが小菅村で、ほどなく小菅の湯に到着。この小菅の湯の隣にあるのが道の駅なのね。

 時刻は14時過ぎ。館内は大混雑である。
 下足入れを見るに、ただいまの入れ込み率90%という感じ。3時間コースのお金を払って、脱衣場に行ってみれば、戦場のような大混雑。はだかの大運動会である。とりあえず、素っ裸になってお風呂にGO! 中は思ったほどは混んではいなかったものの、どこにも人が入っている状態。
 この温泉、奥多摩系に多いつるつる系なのであるが、内湯はいまいち。露天風呂に入って、ようやくそのつるつる具合を堪能する。
 どこからか飛んできた桜の花びらが湯面をゆらゆら。風は涼しく湯はぬるめ。のんびりまったりととろける。気分転換に足裏を刺激するという石の上を歩いたり、ミント湯に入ったり、五右衛門風呂に入ったり…。1時間ほどかけて堪能する。

 なお、あとから来た親子が、露天風呂に浮く泡を見て、すごく汚れていると騒ぐ(母親だけ)。ここ、そういう温泉なんだから、うっせーなぁと思いつつ…。露天風呂の葉っぱとかが許せない人は、家の狭い水道水風呂だけに黙って嵌っていろ!

 珍しくそばなどを食べて、さらに道の駅でぶどうソフトなどを食べて、ようやく出発。
 坂道をぐんぐんと祭り会場に向かって下っていく。小菅の湯から会場まで約20分ぐらいと言っていた。そして、シャトルバスが出ていますからご利用くださいと施設の人。いや、歩きたいんで…。

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2017/5/6  16:35

ISF〜大曲の花火春の章 その3(最終日)  花火

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▲日本の花火「Heaven's Glory」(山崎煙火製造所 ※埼は正しくは「立」の下に「可」)いきなりはみ出てますw そして左下(T_T)

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 さて、春の章の最終日の4月29日(土曜・祝日)。世間様は本日から黄金週間に入ることになる。

 花火は夜に上がるもの。
 連泊とはいえ、清掃のためにホテルはいったん出た方がいいということで、隣の岩手県の温泉へGO! 乳頭温泉とかもいいんだけれど、世間ではこの日からGW。きっと「有名な秘湯(何たる矛盾をはらむ言葉だ)」は混むに違いないと敬遠した次第。
 この温泉がなかなか良く、まったりのんびりした(入浴料300円もお財布にやさしい)。途中の道端にはカタクリなども咲き、春の旅を満喫。その後、その町のカタクリ群生地にも足を延ばし、降雨サスペンデッドで撤退。
 道沿いのフラッと入った食堂はどうやらこの辺りでは有名なようで、たくさんのメニューとサインを目にする。下調べなしに行くと損をする好例orz

 ということで、ホテルに戻って一眠りしてから出発。今日は混むだろうなぁと思いつつ、前日と同じ時刻に現地着。明らかに前日よりも多くの人が並んでいる。皆さん、小雨振る中ご苦労様です。って、おもっていたら、雨がまた降ってきたのポンチョをかぶってでてるてる坊主になる。
 でもまぁ、これぐらいなら場所が取れないってこともないだろうからと、昨日と同じようにゲートインと同時に早歩きで会場入り。前日の場所よりは落ちるが、友達が先に取ってくれていた場所に入ろうかと思ったら、その先にぽっかりとあいているところがあった。で、そこに場所を取る。

 まぁ、ぽっかり空いていた理由は後々分かるんだけどさぁ
 ……………(>m<)

 天気予報では上がると言っていた雨がしつこく落ちてくるので、しばらくは様子見。なお、開会は、開場の2時間後である。
 前日までの閑散とした会場とは打って変わって、なかなかの賑わいを見せる有料席。やはり団体が多く来ないとなかなか難しいものらしい。マニアでも全部参加している人はよっぽどの変態(ほめ言葉)だもんなぁ
 その後、雨も上がって、月も出てきて、打ち上げ開始でございます!!
 (なお、風向きは安定の向かい風…orz)

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2017/5/6  15:43

ISF〜大曲の花火春の章 その2  花火

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▲日本の花火「美への道筋」(菊屋小幡花火店)
 「モノクロームの華」3発

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 前夜の興奮冷めやらぬまま、朝5時起床。朝風呂ひっかけてホテルの朝食もキャンセルして出かけたのはこちら↓

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▲角館の桜

 6時台に着いたのに、まだ平日なのに、曇り空なのに、カメラマンがワラワラいて苦笑(まぁ、私もだけど)。枝垂れ桜は終わり気味で、ソメイヨシノは絶好調でした。まぁ、この件はまた別に…。

 そして、角館から秋田内陸縦貫線に乗って行ったのがこちら↓

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▲八津鎌足のかたくり

 曇り空だからいまいちパッと花びらが開いていなかったし、雨に打たれて色が抜けて水玉模様になったりしていた個体も多かったけれど、この密度には圧倒。まぁ、この件もまた別に…。

 昨年は花が早くて見られなかったこれらを見られただけでも良しとする。

 午後、ホテルに戻ってひと眠りしてから身支度し、現場着は16時過ぎ。なお開場は17時であるw 会場までの時間ちょっと休憩。何しろ、角館&八津鎌足ですでに2万歩超えている。花火開始前にすでにぐったりであるw
 時間になって、ゲートオープン! みんな走る。なお、私は早歩き程度ですっかり出遅れるが場所確保。本日はメイン会場である。
 早速ババヘラ1号を食すw(←ババヘラ大事、とても大事)


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2017/5/5  23:38

国際花火シンポジウム〜大曲の花火春の章 その1  花火

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▲日本の花火「美しき日本の花火」(野村花火工業)

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 さて、GWも後半になってしまったが、前半の「国際花火シンポジウム 大曲の花火〜春の章」(2017/4/25〜4/29)にようやく手が付けられた。
 国際花火シンポジウム(ISF)は2年に1回開催されるものらしいが、日本で開催されるのは2005年以来の12年ぶりのことのようだ。会場は大仙市、すなわち大曲である。この開催までの諸々は直接は関係ないのだが、その関連行事として「花火が打ちあがる」ということは、早くから花火仲間では「いつ!」「どこで!」「どんな内容で!!」と話題となっていた。

 まぁ、結局花火は期間中毎日上がるわけであったが、花火大会という形で一般公開されるのは、4月25日(火)、27日(木)、28日(金)、29日(土・祝)の4日ということであった(後は非公開。ただし、花火は上に上がるものゆえに、見えないということはない)。
 29日は土曜日だからいいとして、もう1日ぐらい行きたいなぁという漠然とした思いで、28・29日に見に行こうと思っていた。多分、1日ぐらいなら有給取れるでしょって思惑で…。そして、大曲の宿はシンポジウム関係者向けとなっていたため、早めに近隣に宿を押さえた。
 年が明けてから、プログラムの詳細が明らかになった。「大曲の花火」で内閣総理大臣賞を受賞した業者のうち、8社が特別プログラムを上げるという。そして、その日程が発表された瞬間、27日も行くことを決断し、即、宿を押さえ直した。

 その決断をさせたのが、磯谷煙火店と野村花火工業の組み合わせである。


 27日は午後宿入りし、取るものもとりあえず、シンポジウム会場にタクシーを飛ばす。
 シンポジウム本体は、事前登録制で当日行っても参加できないのだが(なお、会議内容は全編英語[同時通訳はあったらしい]、しかも参加費は結構な高額であった[諭吉単位])。それでも隣接するトレードショーはビジターOKということで、とりあえずそちらの方だけでも見ておこうと思った次第である。
 トレードショーの会場には英語が飛び交い、一般花火愛好家が見ても何のことやらってものばかりなのであるが(点火器やプログラム関係が多いかったように思う)、それでも筒に直に触ったり、玉皮貼り器のデモを見たりと好奇心を刺激される内容であった。また、会場では顔見知りの花火師さんとも何人かお会いすることができた(あ、御大も遠くでちらりと)。

 1時間位見学して、花火会場に向かう。
 ただし、この日の風向きは向かい風。絶対見たいからって(仕事も)無理してきた今日だからこそ、きれいに見たい! なので、人生初「裏大曲」へ足を向ける。雄物川を渡って反対側に回るのである。


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