2013/6/9
牛幸 本店 今日のランチ
■牛幸 本店

久しぶりの更新となりますが、皆様お元気でしょうか?
最近、めっきりと茅場町に行く機会が少なくなり、更新できませんでした。
本日はハンバーグ鉄板焼きが絶品と評判の『牛幸』にやってきました。

ぎ、ぎゅうこう?? いいえ、うしこうです。
実は今まで何回か牛幸にランチを食べにお店の前に並んだのですが、
「今日のランチはここまでです」と、お店の人から丁重にお引き取り
願われた暗い過去があるのです。(先輩方もひどく機嫌を損ねました。。)
そして今日、その念願が叶いました。。
さあ、牛幸の店内に入ってみましょう!
▼店の通路に鎮座まします神様?

外扉から中に入ると、通路があり、さらに店内に入る引き戸があります。
引き戸の前には何やら七福神の一味?のような神様が待ち受けていました。
まさか、今年遷宮を迎える出雲大社の御祭神である『大国主命』でしょうか?
凄まじいダークフォースを放っています!!
触らぬ神にたたりなし。二礼四拍手一礼してから店内に入ることにしましょう!
▼お昼のお品書き

ああ、夢にまでみたハンバーグ鉄板焼き。。
私は300グラム(大)をチョイスしました。
女性の方は200グラム(中)がちょうどいいそうですよ!
▼まずは牛脂で鉄板に油をひきます

▼次にやってきたのはタレ、大根サラダ、漬物、お茶

大根サラダの量が多くてびっくり!けっこう食べごたえありますよ。
タレの中には何やらゴマみたいなのが入っています。
しばらくすると本尊のハンバーグがやってきました!
お店の人が鉄板にハンバーグを乗せて、さっと両面を焼いたあと、ヘラで四等分にします。そして二個だけ鉄板の上に残し、残りの二個はお皿に戻します。
このときの作業工程をバッチリ撮影しましたので御覧ください。
※手前の大きいのが300グラムで、奥が200グラムです。
▼衝撃の前工程動画
ハンバーグのワキを固めるのは、もやし、人参二個、こんにゃく二個というメンバーです。
店員のおばちゃんから、「お好きなように焼いて召し上がって下さい。生でも食べられます。」と言われたものの、焼き加減が良く分かりません。どれくらい焼けばいいのかしら?
とりあえず、コロコロと前後左右を焼いて、そのジューシーな肉汁を封じ込めるのが先です!!
▼コロコロ焼いて肉汁を封じ込める映像
動画では表面が焦げて硬くなっているように見えますが、食べてみると!?
すんごくやわらかくて美味しいです。
ランチでこんなに柔らかいハンバーグ食べたの初めて。。
これが牛幸の鉄板焼きかぁー、来て良かった。。
お店の人にどういうお肉を使用しているか聞いたところ、「和牛とメキシコ牛をブレンドしています。和牛だけだとくどくなりますから。」と、少しその美味しさの秘密を教えてくれました。
メキシコ牛をブレンドかぁー、やりますね、牛幸さん!
焼いたこんにゃくも食べたらダシが効いていてすごく美味しい。
同行した外資系企業女性分析官いわく、「こんにゃくにダシを染み込ませるのって、けっこうテクがいるのよね♪」とクールに分析しています。
これはレシピを聞かねば!お店の人に何のダシを使っているか聞いてみました。
「それは秘密です」
そうですよね。すいませんでした。。
▼最後にトドメのゆずシャーベット

ええ、食後のデザートも来るの??
これには虚を突かれました。この値段でデザートが来るとは思っていなかったものですから。
ゆずシャーベットは食べると、お口の中がさっぱりします。
ああ、至福のひととき(うっとり。。)満足度、めちゃくちゃ高いですね。
▼食べ終わったら、旅館の窓口みたいな所で会計します

▼壁にかかっている、いわて牛 五つ星の証明書

なるほど、いわて牛の高級牛肉を使用しているのですね。
この証明書が牛幸さんのプライドの証なのでしょうね。
牛幸のハンバーグ鉄板焼き、最高に気に入りました。
また来ます!!
■料金:ハンバーグ鉄板焼き(大:300グラム)1360円
■リピートの可能性:◎◎
■お店情報
牛幸 本店
東京都中央区新川1-9-8
電話:03-3551-8980
営業時間:(昼)11:30〜14:30(LO:13:30)(夜)17:00〜22:30(LO:21:30)
定休日:(昼)土・日・祝 (夜)第二土曜・日・祝
■アクセス
大きな地図で見る
※様々な「眼の病気」の特徴、原因、症状、治療方法、予防方法をたったの30分で習得できる情報サイトです。若年性白内障、緑内障、飛蚊症、加齢黄斑変性などの眼の病気にお悩みの方に有益な情報を、短時間で学びたい方はぜひご覧ください。
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久しぶりの更新となりますが、皆様お元気でしょうか?
最近、めっきりと茅場町に行く機会が少なくなり、更新できませんでした。
本日はハンバーグ鉄板焼きが絶品と評判の『牛幸』にやってきました。

ぎ、ぎゅうこう?? いいえ、うしこうです。
実は今まで何回か牛幸にランチを食べにお店の前に並んだのですが、
「今日のランチはここまでです」と、お店の人から丁重にお引き取り
願われた暗い過去があるのです。(先輩方もひどく機嫌を損ねました。。)
そして今日、その念願が叶いました。。
さあ、牛幸の店内に入ってみましょう!
▼店の通路に鎮座まします神様?

外扉から中に入ると、通路があり、さらに店内に入る引き戸があります。
引き戸の前には何やら七福神の一味?のような神様が待ち受けていました。
まさか、今年遷宮を迎える出雲大社の御祭神である『大国主命』でしょうか?
凄まじいダークフォースを放っています!!
触らぬ神にたたりなし。二礼四拍手一礼してから店内に入ることにしましょう!
▼お昼のお品書き

ああ、夢にまでみたハンバーグ鉄板焼き。。
私は300グラム(大)をチョイスしました。
女性の方は200グラム(中)がちょうどいいそうですよ!
▼まずは牛脂で鉄板に油をひきます

▼次にやってきたのはタレ、大根サラダ、漬物、お茶

大根サラダの量が多くてびっくり!けっこう食べごたえありますよ。
タレの中には何やらゴマみたいなのが入っています。
しばらくすると本尊のハンバーグがやってきました!
お店の人が鉄板にハンバーグを乗せて、さっと両面を焼いたあと、ヘラで四等分にします。そして二個だけ鉄板の上に残し、残りの二個はお皿に戻します。
このときの作業工程をバッチリ撮影しましたので御覧ください。
※手前の大きいのが300グラムで、奥が200グラムです。
▼衝撃の前工程動画
ハンバーグのワキを固めるのは、もやし、人参二個、こんにゃく二個というメンバーです。
店員のおばちゃんから、「お好きなように焼いて召し上がって下さい。生でも食べられます。」と言われたものの、焼き加減が良く分かりません。どれくらい焼けばいいのかしら?
とりあえず、コロコロと前後左右を焼いて、そのジューシーな肉汁を封じ込めるのが先です!!
▼コロコロ焼いて肉汁を封じ込める映像
動画では表面が焦げて硬くなっているように見えますが、食べてみると!?
すんごくやわらかくて美味しいです。
ランチでこんなに柔らかいハンバーグ食べたの初めて。。
これが牛幸の鉄板焼きかぁー、来て良かった。。
お店の人にどういうお肉を使用しているか聞いたところ、「和牛とメキシコ牛をブレンドしています。和牛だけだとくどくなりますから。」と、少しその美味しさの秘密を教えてくれました。
メキシコ牛をブレンドかぁー、やりますね、牛幸さん!
焼いたこんにゃくも食べたらダシが効いていてすごく美味しい。
同行した外資系企業女性分析官いわく、「こんにゃくにダシを染み込ませるのって、けっこうテクがいるのよね♪」とクールに分析しています。
これはレシピを聞かねば!お店の人に何のダシを使っているか聞いてみました。
「それは秘密です」
そうですよね。すいませんでした。。
▼最後にトドメのゆずシャーベット

ええ、食後のデザートも来るの??
これには虚を突かれました。この値段でデザートが来るとは思っていなかったものですから。
ゆずシャーベットは食べると、お口の中がさっぱりします。
ああ、至福のひととき(うっとり。。)満足度、めちゃくちゃ高いですね。
▼食べ終わったら、旅館の窓口みたいな所で会計します

▼壁にかかっている、いわて牛 五つ星の証明書

なるほど、いわて牛の高級牛肉を使用しているのですね。
この証明書が牛幸さんのプライドの証なのでしょうね。
牛幸のハンバーグ鉄板焼き、最高に気に入りました。
また来ます!!
■料金:ハンバーグ鉄板焼き(大:300グラム)1360円
■リピートの可能性:◎◎
■お店情報
牛幸 本店
東京都中央区新川1-9-8
電話:03-3551-8980
営業時間:(昼)11:30〜14:30(LO:13:30)(夜)17:00〜22:30(LO:21:30)
定休日:(昼)土・日・祝 (夜)第二土曜・日・祝
■アクセス
大きな地図で見る
※様々な「眼の病気」の特徴、原因、症状、治療方法、予防方法をたったの30分で習得できる情報サイトです。若年性白内障、緑内障、飛蚊症、加齢黄斑変性などの眼の病気にお悩みの方に有益な情報を、短時間で学びたい方はぜひご覧ください。
