ようこそ。談話室へ・・・  このブログは

このコーナーは管理人YANチョが,鉄道について
色んな事をツラツラと語って行く場所です。

ブログ形式ではありますが,日記ではありません。
ふらっと訪れた路線や,過去に行って来た路線。
または大昔に味わった経験談などなど・・・

何となく鉄道を語りたいなぁ〜なんて思った時に
適当に書き綴って行くだけの趣向でやって行きます。
また偶然にも(笑)お読みになられた方が居らしたら
どうぞ貴方様の簡単な想いなどもコメントで頂けると
色んな考えを聞けて更に勉強になります。

楽しい話題から,考えさせられる話題まで
「何となく語りたいね〜」 と気軽に思ってもらえると
ここで書いて行く甲斐があるというものです。
鉄道好きにしか分からない内容で(笑)盛り上がりましょう。

因みにこのコーナーはコラムですので,1つの記事の文章が
長い目になっていますので,セッカチさんにはお勧めしません(笑)。


そんな訳で宜しくお願い致します。


                 管理人 : YANチョ

0
テーマ: 鉄道

嬉しい出会い  雑記

鉄道とは直接は関わりがないお話ですが・・・
阪堺電気鉄道の天王寺駅前を取材した際に,付近の建物や
史跡名所なども一緒に紹介していました。

その中で阿部野橋にある 旧阿部野橋ホテル の事を
取り上げて御紹介していた所,何と偶然にもホテルの当時の
経営者だった方の御家族からコメントを頂きました。

クリックすると元のサイズで表示します

当時のホテルのお話しや,軍に買収されたエピソードなど
近親者しか知らない貴重なコメントを頂きました。

これは何とも嬉しい出会いではないでしょうか?
鉄道が好きで,鉄道に纏わる史実や変遷。そして駅付近の
町の様子や歴史的な史跡などという具合に,鉄道の輪から
派生して色んな事を探求して,鉄道だけでは知り得なかった
貴重なお話しを得られた事は,私にとっては大いなる収穫でした。

これぞ私が求めていた鉄道ワールドなんだと嬉しくなりました。
何でも羽根を広げてみるものだとシミジミ感じましたね。
こういった事の積み上げで,歴史は作られている訳でして
それが例え,本にも載らないような些細な出来事であっても
その本人が体験して来た思い出や,当時の空気が伝わる内容であれば
それは歴史と言う名の石垣の1つの石になるんだと感じてます。

そんな大きな歴史の中の1つのカテゴリーが鉄道であって
やはり鉄道だけを取り出し,特化してみても本当のその
鉄道の魅力や,重みなどが半減してしまう気がしてなりません。
勿論。最初から特化を目的とするのであれば問題ないですし
むしろその方が圧倒的に多いのかも知れません。

私のサイトは鉄道サイトであって,鉄道サイトでない
何ともヤヤコシイ位置にあるサイトですが(笑)
それでも行っている事は不毛ではないと信じています。

これからも幅広く,色んな事を取り上げて行こうと改めて思いました。

0

私の中のブログの在り方  鉄道総合

私の場合,日記と言うカテゴリーだと続ける気力がないので
ブログはあくまでも,サイトの補助的な存在だと考えています。
ブログへ補足記事を飛ばす事で,用量の節約にもなりますし
直接サイトに関係のない内容でも,補足にしておけば整理できます。
但しブログだけを見ても,一応の一貫性を持たせておいて
単独でも存在出来るようには心掛けています。

ブログで鉄道記事や紀行・行脚的な内容を書く場合は
進行具合や流れが重要になって来ます。見られた方が記事を通して
管理人が何を言いたいのか,またどんな個性があるのかを提示する事が
大事だと思っています。ただ画像を羅列して,その事実を書くだけでは
「紹介している場所が違う」 と言うだけで魅力は感じません。

また施設や地域などを紹介する時には,資料をまるのまま掲載して
「はい終わり」 という内容では,本を見るのと変わりませんから
自分の考え方,想い,感情などを必ず書く様にしています。
そうすれば同じ場所をレポートしても,違った面で捉えられますしね。
後は他の人が興味を示さない様なモノを,自分の解釈や思い入れ。
隠された史実などを見つけて紹介すると,個性が出しやすいです。

私の場合は先述の通り,ブログは参考資料の一部の扱いです。
ですのでカテゴリーで遡っても,なるべく時間や時代のズレが
無い様な記事になる様に気をつけています。

最後に1番大事な事は,ヨソサマのブログやサイトのやり方。
運営方針には一切,関わらない事です。内容表記が間違っていても
それが悪意を込めていたり,社会的に大きな影響を及ぼさないのなら
いちいち反応して,意見を述べても誤解を招くだけです。
あくまでも訪問者ですから,着いた場所がどうだこうだと
言うのは野暮な行為だと思っています。まぁこの辺りは上手に
間違いを指摘できる能力があれば問題ないですが
文章だけで真意を伝えると言うのは,案外と難しいものです。

提供する側(書く側)は,そういった事も踏まえて
きちんとした考証や資料などを熟慮してから,正確に事実や
経緯を掲載する責任が有る事を念頭に置いてます。

ただの日記なら,そういった苦労もしなくて良いのですが
特に鉄道・歴史・地域紹介といったカテゴリーをメインに置く
場合は,事実が必ず存在するので神経を使う所です。

 
0
テーマ: 鉄道

国鉄型という言葉  JRについて

クリックすると元のサイズで表示します

JR西日本でも新型車両が導入され,嘗ての国鉄時代に活躍した
車輌たちが次々と姿を消して行ってる様です。
考えてみれば時が経つにつれ,新しい息吹が登場し世代交代が
行われるのは普通の事で,今更ながら 「貴重だ」 とか
「味がある」 とか感じるのもおかしなものです。

やはり古い車輌というのは,車体の至る所に傷みや色褪せなどが
あって,最新の225系や287系などと肩を並べると現役で使用する
には少々,辛い印象を受けます。例えば183系と287系で運行される
「こうのとり」 なども暫定的とは言え,これだけ車輌の設備が違っても
料金は一緒だと,同じ利用するなら新型に乗りたいのが心情でしょう。

クリックすると元のサイズで表示します

しかしながら,私の場合はそう思いながらも古い車輌が来ると
一瞬 「おっ!」 と思ってしまう辺りは,自分が青春時代を過ごした頃に
ピカピカで登場した車輌たちに,当時の思い出をオーバーラップさせて
いるのでしょうね。いわゆる懐古主義というヤツです。
でも仮に30年前に遡っても,そのリアルタイムで私の様に感じている
鉄道ファンもいらっしゃる筈。「117系なんて私鉄みたいだ・・・」
と嘆いておられた方も少なからず居たと思いますね。

クリックすると元のサイズで表示します

どうも歳を取ると,懐かしいものや思い出深いものに敏感になります。
古いものには古いものの良さがあるのは当然として,そればかりが
良いという方向へ傾く考えを止めて,現状のものと区別なく考え
大きな 「鉄の道」 というカテゴリーで眺めていたいものです。

まぁ。ゴチャゴチャ言わんと,好きな風に撮りゃそれで良いんですけど
それが出来ない私は,筋金入りのヒネクレモノなんだと痛感してます(笑)。



0
テーマ: 鉄道の話題

日本の寝台列車の未来  JRについて

クリックすると元のサイズで表示します

昭和の高度成長期と共に発展して来た寝台列車ですが
今や風前の灯状態といっても良いでしょうね・・・。

夜に出発して朝起きたら目的に到着。
車内はすでに,就寝する為にベッドが備え付けてある。
当時はまさに 「動くホテル」 だった訳です。

一言に鉄道といっても様々な楽しみ方がありますが
流れる星空を見ながら,客車のジョイント音を子守唄に
眠るのを想像すれば,誰でも1度は体験したいと感じるものです。
まぁ。いつも快適とは限りませんけどね(笑)。

そんな情緒ある長距離列車の旅も,新幹線や高速道路の
普及によって衰退。 「そんな悠長な事は言ってられん」 
とばかりのスピード時代へ突入してしまいました。

JRも売り上げの見込めない列車に,力を注ぐ余裕もなく
辛うじて残っている列車も設備を含め,大昔の姿のままです。
JR東の 「カシオペア」 が登場した際には,寝台列車の復興
というよりも ”余裕のある方に良い感じです” といった
印象が強く,その後の増備が無い所をみると観光列車というか
”モノは試しに” 的な列車の扱いになってるんでしょうね。
 
クリックすると元のサイズで表示します

青い流れ星。星の寝台特急。という言葉は,すでに死語になってます。
私らくらいの世代の人間が,当時を懐かしんで乗ったり撮影したり
また若い世代の人には,単なるネームバリューでしかない存在です。

よく皆が乗れば,こんなに衰退しないという声を聞きますが
それは愚問です。皆さん個々の目的や,興味の度合いは違いますから
今の時代の様に,色んな選択肢が用意されている世の中で
ワザワザ寝台列車だけをヒイキにする理由などある筈がないです。

個人的な考えとしては,安価で利用できる移動手段にすれば
今の不景気な世の中ですので,夜行バスに取って代われる
気がしないでもないですが,運行上の問題やコスト面で色んな
歪が生じて来ますので,そこも難しい点なのかも知れません。
しかし往年の大垣夜行の様な列車の存在は正直,有り難いです。
1度に大量に人数を運べる乗り物としては,鉄道がベストだと感じてます。
寝台とまでは行かずとも,雑魚寝専用列車があると嬉しいです。

そこから派生して寝台列車の復活へ導きましょう(笑)。
この際,座席の混成でも良いですから。






1
テーマ: 鉄道の話題

支線の魅力  大手私鉄について

私にとって各会社の支線は,もう1つの物語があると解釈してます。
本線と比べると閑散とした雰囲気は否めませんが,その雰囲気が
独特の世界観を構成しているというか,魅力があるというか。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

私も過去5年の間に近畿圏の支線は殆ど回りました。
しかも全区間を徒歩で制覇して,全駅と沿線の様子を逐一
サイトにUPして御紹介して来ましたけど,これが大変(笑)。

やはり1日で回るのには,無理がある路線も数知れず・・・。
そりゃ何度も行って取材すれば良い話しですが,地元の人間じゃ
ないので何度訪れても,その地域の歴史や鉄道の変遷をお伝えする
のには限界があります。そのうち自分の中で使命感みたいなモノが
重く圧し掛かって来て,自分自身が楽しんでない事に気付きました。

別に誰に頼まれた訳でもないので,全部の魅力を紹介するのは
本当に気に入った路線にして,何度も行ける近場と決めて
研究・追及する方針に変えました。その方が濃いですしね・・・。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

話しが逸れましたが,支線を訪れる時に私が1番気にしているのは
その路線ならでわのモノは何かと言う事です。路線名の由来になった
場所や所縁の地などは勿論,他の路線にはない雰囲気を沿線などを
通じて伝えて 「へぇ・・・そういう路線だったんだ」 と思って
もらえる様なサイト作り&運営を目標にしています。

それと最近は自分が肌で感じた事や,個人的な感情なども
書いてゆけたら,ヨソサマとは違う個性が出るかと感じてます。
ただの沿線紹介や車輌撮影なら,ブログだけで十分ですし
実際にそういったライトなブログはたくさんありますしね。

本線にも勿論,そういった部分はたくさんあるとは思いますが
各支線の方が変遷が面白い事が多く,例えば元は別の会社だったり
本当は本線扱いだったとか,追及すればソレナリに楽しめるんです。
支線になった訳や,支線でなければならない理由とかも知ると
その路線が輝いて見えて来るから本当に面白いものです。

私も40歳半ばになって,ただ撮影する。ただ行く。ただ乗る。
ってのも大いに楽しいのですが,サイトを運営して行くのなら
若者には出来ないスパイスの効いた内容を目指したいと思います。

鉄道だけに終わらせるには勿体無いと感じてます。
それと飽き性の私には,単純作業じゃないのが向いてるみたいです。





0
テーマ: 鉄道の話題

マイライフワーク 汐見橋線  大手私鉄について

クリックすると元のサイズで表示します

私がこの路線を知ったのは,彼此25年以上も昔になります。
当時は未だ1521系が走ってまして,今よりも運行本数が多く
芦原町駅辺りで上下が出会う光景も見られました。

クリックすると元のサイズで表示します
     (画像は和歌山港線時代のモノです)



これが南海の路線?というのが最初の印象でした。
岸里(当時は玉出と別々の駅)から乗って,アッという間に
到着すると終点の汐見橋?は聞き覚えの無い駅名・・・
だと思いきや。なぁんだ桜川やん(笑)でしたね。

この時は未だ国鉄時代で,私はソチラを専門に撮影してたので
私鉄は 「乗ってはいるが記録なし」 が多いんですよね。
当時は未だフィルムカメラでしたから,何だか勿体無いと
勝手に思い込んで,優先順位をつけてたんだと思います。
撮っておけば自分なりのお宝写真になったんですけどね・・・。

それから何年か過ぎて,思い出した時にこの汐見橋線を
訪れるんですが,毎回思う事は 「変わらんの〜」 です。
ここまで変わらないのも珍しいのでは?と思い2004年に
デジカメを買ったのをキッカケに追いかける様になりました。

もう7年も経つんですね?でもここは基本的には変わりません。
橋本氏が提唱する 「なにわ筋線」 が実現すれば
何か動きがある感じですが,阪神なんば線の着工の時にも
同じ様な事を言ってましたが,結局は何も変わらず・・・。

ここまで来ると 「南海の神様」 が,何とかこの雰囲気を
保存しようと企んでいるのでは?(笑)と思うくらいです。
こうなれば私も,行けるトコまで行こうと決意して
この汐見橋線を追い続けようと思います。

何でしょうかね?この不思議な魅力は・・・。





0
テーマ: 写真