毒痛み (どくだみ)  花折々


 おはよう 曇りです 

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毒痛み (どくだみ)です
独特の臭いが強く、毒でも入ってるのではないかということからドクダメ(毒溜め)がドクダミへと変化してこの名がついたと言われる説が一般的です
十字形ですっきり、品の良い形です
花びらと思える白いものは総苞片で花ではありません
花は真ん中に立ち上がったものの中にある小さな黄色のものです
本来、「之布岐(しぶき)」というのが正式な名称で、江戸以前の古語でもあった
毒矯め(どくため)の意味的には毒を収めると言うこと
別名を十薬(じゅうやく)といわれる位、色々な病気、怪我などに効きます
これ、人間のことじゃなくて、もともとは馬に効くとのことだったのだそうだ
貝原益軒の「大和本草」の中に「ワガ国ノ馬医コレヲ馬ニ用イルト、十種ノ薬ノ能アリトテ十薬ト号スト云」と書かれています
馬に効くなら人間にだって・・・ということだったらしいよ
中国の、四川省や雲南省では主に葉や茎を、貴州省では主に根を野菜として用いるそうだ
ベトナムあたりでも食べられると聞いたことがある
全草を陰干し煎じて飲用(どくだみ茶)し、利尿や動脈硬化予防などに利用する
他には、摘んだ葉を束ねて風呂に入れることがあるが、これはやめたほうが良い
その匂いたるやなんとも言いようがない
中国では「魚腥草」と呼ばれるそうで魚もびっくり目を覚ますほど臭いのだそうだ
腥の意味は「生臭い」ということ
湿疹やかぶれ、腫れ物には生葉の青汁を患部に塗布する
花言葉は「白い追憶」
今日の曲は決まったな
どくだみ科どくだみ属

https://www.youtube.com/watch?v=_NqBWLeP9f4
The way we were / Barbra Streisand
良い映画でしたね







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