矢車菊(やぐるまぎく)  花折々


 おはよう 晴れです 

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矢車菊(やぐるまぎく)です
以前は矢車草(やぐるまそう)と呼ばれていましたが、最近ではゆきのした科の矢車草との混同を避けるために矢車菊と呼ばれます
写真は栽培種なのだが、こうなると矢車菊に見えない
コイノボリの矢車の形なのでこの名になったと言われています
日本に渡来したのは江戸時代末です
古くはツタンカーメンの棺が発掘されたときに、棺の上にこの花が載せられていたそうです
当時は棺のそばまで行けたのは王妃か神官だけだったらしいので、おそらく王妃が乗せたのだろうとされています
ツタンカーメンは若くして亡くなった
当然王妃も若かったはず
どんな夫婦生活だったか気になるところだが、平日なので深く追求はしないでおこう
かのマリー・アントワネットが好んだ花としても有名なのです
属名のセントーレアはギリシア神話に由来し、半身半馬のケンタウロス族のケイロンが足の傷をこの草で治療したという伝説に由来しています
英名は、コーンフラワー(Cornflower)で、麦畑によく咲くことから名付けられました
また、ヨーロッパでは、つぼみがボタンの形をしているので「独身者のボタン」とも呼ばれ、この花を独身者は襟元につける習慣があったそうです
そのことから、花言葉には「優雅」「独身生活」などの言葉もあります
きく科やぐるまぎく属 ヨーロッパの東南部から西アジアが原産

https://www.youtube.com/watch?v=iJHe4hG9xQY
天地真理 / 矢車草
こんなときも在ったね







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