大山蓮華(おおやまれんげ)  花折々


 おはよう 晴れです 

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大山蓮華(おおやまれんげ)です
甘い香りでそれと気付くことが多いですね
名前は、奈良県の大峰山に自生していて、ハスの花(蓮華)に似た白い花を咲かせる木であることからと聞いております
別名を深山蓮華(みやまれんげ)
いかにも深山幽谷に咲いて居そうだ
実際の所、標高千から二千メートルくらいの山地の林内などに自生しているのです
写真の方は、正しくは「受咲大山蓮華(うけざきおおやまれんげ)」と言い、手の平で物をうけるような形で咲くので「受け咲き」と言います
本来の大山蓮華は下向きに花を咲かせるのです
受け咲きのこちらは上向きの花
大山蓮華」と「朴の木 (ほおのき)」 との雑種で、早い話が園芸品種です
野生種の大山蓮華は庭木としての栽培は難しいらしく、そこで上向きに花を付け、庭などでも栽培可能な園芸種を作ってしまったらしい
人間ってすごいことするね・・・恐ろしいとも言えるが・・・
野生種の大山蓮華は、ほとんどのところで、絶滅危惧種の指定がされています
やがてはこの園芸品種のみになってしまうかもしれない
さみしいがそうやって人類は繁栄してきたのです
人類も誰かに絶滅されないことを願っているのですが・・・







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