捩摺(もじずり)  花折々


 おはよう 曇りです 

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ネジバナです
別名の「もぢずり」なのか「もじずり」なのか さてどっち?
漢字では「捩摺」と書くようです
「もじずり」で検索すると2400件、「もぢずり」は1600件
どうやら「もじずり」の勝ち・・・そういう問題ではない?
このネジバナを詠ったとされる小倉百人一首
「みちのくの しのぶもぢずり・・・」
文知摺(文字摺)と書くのが正しいらしい
陸奥国信夫郡特産の摺り染め布のことであるというのがいまや定説
文字がくねって居るような文様だそうな
ネジバナを詠った歌ではないということです
するとこちらが「もぢずり」と言うことらしい
しかしこの花の名が「もじずり」であると言う証拠も出てこない
講談社版「日本大歳時記」によれば、「文字摺草」とも書くがこの漢字を当てるのは正しくないそうだ
そりゃあそうだろう
いろいろ調べていたらねじばなのネジは日本語だったことがわかった・・・おもわぬ発見
螺子、捩子が正しいそうだ
ネジバナは「捩子花」それならひらがなで「ねじばな」で良さそう
なぜネジをカタカナで書くのだろう
しかしこの花何故ねじれるのだろうか
一説によれば、花がみな一方向に向けば茎が傾くので、花の方で工夫してわざとねじるように花をつけるようになったという説がある
ねじれていないものを見たことも有るぞ
右ねじも左ねじも見たことが在る
花言葉は「思慕」
英名は Lady's tresses
ん? 英国にもあるのか?
らん科ねじばな属







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