大山蓮華(おおやまれんげ)  花折々


 おはよう 晴れです 

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大山蓮華(おおやまれんげ)です
甘い香りでそれと気付くことが多いですね
名前は、奈良県の大峰山に自生していて、ハスの花(蓮華)に似た白い花を咲かせる木であることからと聞いております
別名を深山蓮華(みやまれんげ)
いかにも深山幽谷に咲いて居そうだ
実際の所、標高千から二千メートルくらいの山地の林内などに自生しているのです
写真の方は、正しくは「受咲大山蓮華(うけざきおおやまれんげ)」と言い、手の平で物をうけるような形で咲くので「受け咲き」と言います
本来の大山蓮華は下向きに花を咲かせるのです
受け咲きのこちらは上向きの花
大山蓮華」と「朴の木 (ほおのき)」 との雑種で、早い話が園芸品種です
野生種の大山蓮華は庭木としての栽培は難しいらしく、そこで上向きに花を付け、庭などでも栽培可能な園芸種を作ってしまったらしい
人間ってすごいことするね・・・恐ろしいとも言えるが・・・
野生種の大山蓮華は、ほとんどのところで、絶滅危惧種の指定がされています
やがてはこの園芸品種のみになってしまうかもしれない
さみしいがそうやって人類は繁栄してきたのです
人類も誰かに絶滅されないことを願っているのですが・・・







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大千成(おおせんなり)  花折々


 おはよう 晴れです 

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大千成(おおせんなり)です
花はこんなに愛らしい
淡く薄いむらさきがなんともいえません
実はこの花、薬草図鑑で写真を見て以来、一度実物を見たかった花
ついに遇うことができました
こう言うのって嬉しいよね
江戸時代の末期頃に渡来したそうです
いくつか別名もあります
属名からニカンドラ、実の形から黒酸漿(くろほおずき)などなど
英名はapple of Peru(ぺルーのリンゴ),shoo-fly plant
リンゴの方はペルー産であることから
二つ目はハエの嫌がる臭いがあり、トイレのそばやゴミのそばなど、ナエの集まりそうな場所に植えられるそうです
秋になると酸漿に似た実が沢山付きます
千成の名はこのあたりからでしょう
羽柴筑前が旗印に使ったのは千成瓢箪
千成とはかなり縁起の良い名前です
この実は酸漿のように赤くならっず、黄色く熟します
そのままにしておくと黒っぽくなってきます
黒酸漿の名はこのあたりからと思われます
ナス科ですので有毒植物です
口にしないようにしてください
いくら似ているからと言って、ホウズキのように口で鳴らしたりはしないでくださいね
毒があると言う事は薬になります
なんでも利尿剤として使われるとか
黒くなった実を良く乾燥させて生け花にも使います
一属一種の植物
なす科ニカンドラ属 南アメリカのペルーからチリに分布


http://www.youtube.com/watch?v=OsL_obd_vAU
Relaxing Healing Music
今朝はスッキリ晴れたのでこれにしましょう







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