ゼフィランサス  花折々


 おはよう 晴れです 

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ゼフィランサスです
わが国では、園芸植物として広く植栽されているが、繁殖力が強いため逃げ出して野生化することがある
和名はサフランもどき
サフランに似ているからというのでこの名前がつけられましたが、あまり似ているとは思えないよね
ゼフィランサス・カリナタが本名
北〜南アメリカにかけて約70種類ほどが分布しているそうです
雨が降った翌日にぱっと花が咲くような感じがあり、そんなところから英名は Pink rain lily
実際に開花期間に土の中の球根が湿らされると花が咲きやすい性質があるのだそうです
属名はギリシャ語のZephyros(西風、ゼフィロス)とanthos(花、アンサス)の合成語らしい
西風のあるところに生えるのかもね
日本だと本州の最北端、竜飛岬 あそこは風の強いところでした
我が国には 1845 年に渡来しました
ひがんばな科ゼフィランサス属 原産はアメリカおよび西インド諸島
ひがんばな科なので当然有毒植物
取り扱いには注意しましょう
植え替えのときなどには ゴム手袋を使用して下さい
まったく関係のない話だけど、ガンダムの試作1号機にゼフィランサスと言う名がついていた
この名付け人はなにか思い入れでもあるのかも知れないね
花言葉は「汚れなき愛」だと・・・今時汚れていない人間なんているもんか







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捩摺(もじずり)  花折々


 おはよう 曇りです 

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ネジバナです
別名の「もぢずり」なのか「もじずり」なのか さてどっち?
漢字では「捩摺」と書くようです
「もじずり」で検索すると2400件、「もぢずり」は1600件
どうやら「もじずり」の勝ち・・・そういう問題ではない?
このネジバナを詠ったとされる小倉百人一首
「みちのくの しのぶもぢずり・・・」
文知摺(文字摺)と書くのが正しいらしい
陸奥国信夫郡特産の摺り染め布のことであるというのがいまや定説
文字がくねって居るような文様だそうな
ネジバナを詠った歌ではないということです
するとこちらが「もぢずり」と言うことらしい
しかしこの花の名が「もじずり」であると言う証拠も出てこない
講談社版「日本大歳時記」によれば、「文字摺草」とも書くがこの漢字を当てるのは正しくないそうだ
そりゃあそうだろう
いろいろ調べていたらねじばなのネジは日本語だったことがわかった・・・おもわぬ発見
螺子、捩子が正しいそうだ
ネジバナは「捩子花」それならひらがなで「ねじばな」で良さそう
なぜネジをカタカナで書くのだろう
しかしこの花何故ねじれるのだろうか
一説によれば、花がみな一方向に向けば茎が傾くので、花の方で工夫してわざとねじるように花をつけるようになったという説がある
ねじれていないものを見たことも有るぞ
右ねじも左ねじも見たことが在る
花言葉は「思慕」
英名は Lady's tresses
ん? 英国にもあるのか?
らん科ねじばな属







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